昨今の日本では、喫煙人口はだいぶ減ってきており、受動喫煙対策をしている旅館や宿も増加傾向にあります。完全禁煙の宿泊施設もまだまだ少ないですが、少しずつ増えています。昔と違って、今はタバコの煙に我慢しなくても、快適に温泉を楽しめる環境が整いつつあります。たばこを吸わない人は禁煙部屋や全館禁煙の宿を探しましょう!
天然温泉大浴場完備!
長崎県長崎市五島町2-29温泉地: 長崎ゆりの温泉
6500円
全室「軍艦島」が望めるホテル。のんびりとなにもしない贅沢を。
長崎県長崎市野母町692-1温泉地: 野母崎炭酸温泉
6930円
温泉、客室、レストランから世界新三大夜景を見渡す絶景温泉ホテル
長崎県長崎市大鳥町523温泉地: 稲佐山温泉
9400円
長崎駅より無料送迎バス有!一日では遊び尽くせない特別な体験を。
長崎市伊王島町1丁目3277番地7温泉地: 長崎温泉
10120円
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!