施設内に体育館がある温泉旅館を3つのランキングでご紹介!
家族で営む宿 夕食は天然・地物・手作り・無添加をお部屋で提供
海に囲まれ客室から天草五号橋が見えます
家族で営む宿なのでご提供する食材にはこだわっております
お刺身は(1)天然地物(2)とれたて(3)直前提供
その他料理も手作り・無添加
詳しくはHPを 松島温泉
温泉地: 松島温泉
7700円
球磨の大自然。露天風呂から湯前の自然を一望できます!
”湯楽里”と”グリーンパレス”で、温泉もアクティビティも大満足!
どう過ごす?ホテル・コテージ・ゲストハウス、もちろん温泉も
お子様からご年配の方まで、みんなの“楽しい”が、きっと見つかる。
温泉地: ゆのまえ温泉
3650円
※地域を絞りすぎると少数の旅館しか表示されない場合がございます。より多くの温泉旅館から選びたい場合は都道府県からお選び下さい。また、「目的・こだわり」によっては、当てはまる旅館がそもそも少ない場合もございます。
大浴場に入る時のマナーを教えて!
まず、一番ダメなのがタオルや手ぬぐいを湯船(お風呂)の中に入れること。というのも、使用後のタオルには石けんの雑菌がついていたり、新品のタオルも糊(ノリ)で加工されている場合があり、お湯を汚す原因にもなるからです。また、髪の長い人は髪の毛が湯船に入らないように、ピンで束ねて入浴するようにしましょう。使い終わった桶(おけ)は伏せて水を切っておけば、次の人が気持ちよく使うことができます。入浴後のマナーとしては、脱衣場に戻る前にしっかりと体を拭きましょう。じゃないと、脱衣場の床がびちょびちょに濡れてしまします。後から大浴場に入る人のことも忘れずに!